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生物資源科学部

生物資源科学部紹介

  私たちは、豊かな自然に囲まれた庄原キャンパスの環境の中で,地域を学びのフィールドとして,「食」「農」にかかわるローカルな課題や「生命」「環境」にかかわるグローバルな問題まで、グローカルな課題に取り組んでいます。それらを通じて、人々の生存にかかわる分野の専門知識?技術を学び,豊かで持続可能な社会の創出に貢献できる人々を育成しています。

 

学部長メッセージ

当キャンパスは,広島県北部の自然豊かな七塚原高原に位置しています。1954年に開学した広島農業短期大学を源流とし、昨年には、創立70周年を迎えました。1989年には、庄原市にて広島県立大学として生まれ変わり,2005年には、県立の3大学が統合して「県立広島大学」の生命環境学部となりました。さらに、2020年(皇冠体育2年)4月に,生物資源科学部として新たな一歩を踏み出し、本年3月に、再編後の最初の卒業生を送り出したところです。本学部は、それらの変遷があっても、特色あるキャンパスとして地域の皆さんと共に歩み続けております。

 地域資源開発学科の教育と研究では,「農」や「食」の実践的な技術や知識と、経営の専門知識も身に着け、未来のスマート農業や持続可能な「農、食」のマネジメントに役立てる人材を育成しています。あわせて、地場産業の再生、各地域における新規産業の創出に貢献できる人材育成もめざしています。

生命環境学科の教育と研究では,「人々の生存」に関わる分野の専門知識?技術を身に着け、地域オリジナル課題からそれを応用して、広く世界的な課題を解決できる能力を修得することを目指しています。その上で、地域の活性化、良好な生存環境の保全,持続可能な社会の発展などに役立つ、グローバルな科学を探究する教育?研究を充実させていきます。

 各学科では、それぞれオリジナルのホームページを作成し、各教員の教育?研究についてわかりやすく紹介しております。ぜひご一読いただき、そこから、教員の情熱と研究の可能性を見出していただけましたら幸甚に存じます。

生物資源科学部長

 

地域資源開発学科

 「農」や「食」の実践的な技術や知識,経営の専門知識を用いて未来の農業(スマート農業)や持続可能な「農」と「食」のマネジメントを探究するとともに,地域産業の再生と新規産業の創出に貢献できる人材を育成します。

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生命環境学科

 「人々の生存」にかかわる分野の専門知識?技術を用いて社会の課題を解決できる能力を修得し,地域の活性化や良好な生存環境の保全,持続可能な社会の発展などに役立つ科学を探究できる人材を育成します。

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卒業認定?学位授与の方針(ディプロマ?ポリシー)

地域社会から地球規模に至る農?食?生命?環境が関わる幅広い課題に関心を持ち、  実践的?先端的知識と技能を活用して、周囲と協働しながら課題解決を積み重ね、分野横断的に持続可能な社会の構築に貢献する「課題探究型地域創生人材」としての能力を身に付けた学生に学士の学位を授与します。

【具体的人材像】
○「新しい資源の発見?開発と価値の創出」に貢献できる人材
○「豊かで持続可能な社会の創出」に貢献できる人材 
○「科学と実践による地域活性化」に貢献できる人材

 

教育課程編成?実施の方針(カリキュラム?ポリシー)

 地域資源開発学科と生命環境学科(生命科学コースと環境科学コース)に共通する基礎的な内容から、それぞれの分野の専門的?実践的な内容まで、段階的に学修できるように体系的なカリキュラムを組んでいます。 
 学科、コースの境界分野では、学科の垣根を超えた教育研究を行い、広く社会に貢献するために必要となる知識と技能を修得できるようにしています。このような履修プログラムにより、地域社会の問題を探究するローカルな視点と地球規模の問題を探究するグローバルな視点を併せ持つことが可能となります。そうすることで、食糧生産や食の機能性?安全性の評価、健康の維持?促進、良好な生存環境の創出、地球環境の保全や修復など、農?食?生命?環境の専門分野とそれらにまたがる分野において、持続的な社会の構築に貢献する人材を育成することを目指しています。

入学者受入れの方針(アドミッション?ポリシー)

農?食?生命?環境のいずれかの分野に強い関心を持ち、将来、社会、産業において新しい価値を生み出し、持続可能な社会を構築する熱意と行動力を持った人材を求めます。