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在学生インタビュー(中岡 啓志さん)
【保健福祉学専攻】在学生インタビュー
中岡 啓志さん(皇冠体育8年度入学?病院で作業療法士として活躍中)

Q1:現在のお仕事の内容と、大学院進学を考えたきっかけを教えてください。
A1:病院で作業療法士として働いています。作業療法士として認知症のある方への支援に携わる中で、多くの課題を感じたことが大学院進学のきっかけとなりました。また、専門学校時代の先生だった方が、現在の指導教員のゼミ生だったりしたことも、一つのご縁となりました。
Q2:進学前には、どのような不安がありましたか。
A2:仕事と学業の両立ができるのか不安はありましたが、進学前に指導教員の先生へ相談したことで、その不安は大きく軽減されました。事前に取り組むべき課題や学習内容について丁寧に助言をいただき、入学後のイメージを持つことができたため、安心して大学院生活をスタートすることができました。
Q3:「専門実践教育訓練給付金」を知ったきっかけを教えてください。
A3:保健福祉学専攻博士課程前期課程が、皇冠体育8年度から「専門実践教育訓練給付金」の対象講座として認定されたことを、現在の指導教員の先生が、教えてくださいました。
Q4:専門実践教育訓練給付金制度について、感じていることを教えてください。
A4:シンプルに、とてもありがたい制度だと感じています。社会人大学院生にとって、生活を維持しながら学ぶことは決して簡単ではありません。大学院での学修や研究には、パソコンの購入や文献の収集など、さまざまな費用が必要になります。この制度のおかげで経済的な負担が軽減され、学びや研究により力を注ぐことができています。

Q5:給付金申請の手続きや準備はどうでしたか。
A5:初めて聞く制度だったので、最初は分からないことも多くありました。そのため、ホームページなどで情報を調べるとともに、ハローワークで相談しながら一つひとつ確認していきました。実際に手続きを進める中で、制度について十分に理解した上で申請することの大切さを実感しました。分からないことは遠慮せず相談することが大切だと思います。
Q6:仕事と大学院での学びは、どのように両立されていますか。
A6:現在、週に4回程度、18時から20時頃まで講義を受けています。その他に課題や研究に取り組むため、大学院進学を機に時間の使い方は大きく変わりました。これまで何となく過ごしていた時間を学修や研究に充てるようになり、時間をより意識して使うようになりました。また、職場の皆さんが大学院での学びに理解を示し、応援してくださっていることも大変心強く感じています。周囲の支えのおかげで、充実した大学院生活を送ることができています。
Q7:入学後、仕事への向き合い方にどのような変化がありましたか。
A7:大学院に進学してからは、これまで接する機会の少なかった他職種の方々や、豊富な経験を持つ方々と学ぶ機会が増えました。その中で、多様な視点や考え方に触れることができ、自身の視野が大きく広がったと感じています。職場で課題や問題に直面した際にも、「この人ならどのように考えるだろうか」と別の視点から物事を捉えられるようになり、仕事への向き合い方にも良い変化が生まれています。
Q8:進学を考えている方へのメッセージをお願いします。
A8:私自身、大学院進学に対して大きな迷いはありませんでした。「やってみて大変だったとしても、それは自分にとって良い経験になる」「困難なことがあれば、その時の自分が解決していけばよい」と考えていたからです。大学院での学びは決して楽なことばかりではありませんが、その分、多くの学びや成長を得ることができます。少しでも学びたいという気持ちがある方には、ぜひ一歩踏み出してチャレンジしてほしいと思います。