2012 syllabus_皇冠体育

コード	YD16-01
授業科目	教育実践特殊皇冠体育６
副題	（カリキュラム開発と教育工学の皇冠体育方法）
副専攻
特記事項

担当者	永野　和男
単位	2
期?曜時	後期　木3
対象学年	院生のみ

学習目標

　教育工学の皇冠体育方法を理解し、自らの教育実践皇冠体育に役立てる。教育工学、情報教育、実践皇冠体育などを皇冠体育テーマにもつ学生と、皇冠体育テーマを共有し、皇冠体育方法論を検討する。
　カリキュラム開発?教育実践皇冠体育を教育工学皇冠体育としてまとめあげる方法について、先行皇冠体育、自らの皇冠体育課題を事例として探求する。

授業概要

　教育実践皇冠体育には、定型的な皇冠体育方法論はない。皇冠体育のテーマ、参加できる実践の場、皇冠体育の中の実践や位置付けにより、適切な方法を選択しなければならない。この授業では、自らの皇冠体育課題や皇冠体育目的を受講者間で共有しながら、さまざまな実践皇冠体育の方法を検討していく。
　自らの皇冠体育課題の目的を明確にさせながら、皇冠体育計画を見直し、必要な手順、方法、データの解釈などを検討する。授業皇冠体育、カリキュラム開発、情報教育の教材開発などを対象とした皇冠体育レベルの討論を進める。

テキスト

　特になし、必要な論文?資料などを配布

参考文献?課題図書

　日本教育工学論文誌、教科教育学会誌等の関連論文

受講生への要望

　問題を共有するため、教育工学、情報教育、教育実践皇冠体育を皇冠体育テーマにしている院生が望ましい。
　実践を皇冠体育誌の査読にパスするレベルまでに仕上げる努力が必要である。

評価方法

　討論?レポートなど

授業計画

１．教育実践皇冠体育と教育工学皇冠体育
２．実践皇冠体育モデルとデザイン（１）～実践の位置付け～
３．実践皇冠体育モデルとデザイン（２）～事例皇冠体育～
４．教育実践皇冠体育の方法論（１）～基本的な考え方～
５．教育実践皇冠体育の方法論（２）～皇冠体育論文を読んでの検討～
６．教育実践皇冠体育の方法論（３）～皇冠体育論文を読んでの検討～
７．カリキュラム開発と実践皇冠体育
８．カリキュラム構成を支える理論（１）
９．カリキュラム構成を支える理論（２）
10．各人の皇冠体育テーマにおける皇冠体育デザインの検討
11．実践皇冠体育におけるコンピュータの活用（１）
12．実践皇冠体育におけるコンピュータの活用（２）
13．データの分析と読み取り
14．実践皇冠体育を論文としてどうまとめるか
15．まとめと考察

自由記述欄

■BACK　■検索システムへ　 ■TOPへ